Sturdy Style

We define the relation between human and life stage.

Home Works No.130
つながりのオンオフを明確にする装置

No. 130

Y-House

つながりのオンオフを明確にする装置

所在地
埼玉県上尾市
施工
2009年
工法
木造軸組工法
敷地面積
132.27m²
延床面積
91.49m²

住宅設計において、ありきたりで基本的なテーマ“つながり”。
これを“社会と切り離すこと”と捉えた。

・・・帰路を導く白い飛び石の配された長いアプローチで徐々に社会との“つながり”は切れてゆき、抽象的な箱が現れる。
箱についている鉄の扉を開けると家族がどの空間にいても迎えてくれる立体的な中庭が現れ家族と“つながる”。

“つながり”のオンオフを明確にすることで、家に帰るとホッとするといった感覚を具現化できるのではないかと考えた。
この住まいを訪れた人が、迎え迎えられる心地良さを体感していただければコレ幸いです。

個性的な外観

窓ひとつない外観には鉄の扉が一枚。
抽象的なシンプルな箱をイメージした外観。
夜はLEDライトが光り、更に抽象度が上がる。

中庭の吹抜けから光を採り入れる

鉄の扉を開くとそこで中庭が出迎える。
全ての空間が、中庭に向かって開かれ、中庭自身が光庭となっている。

ダイニング

室内は白で統一された空間。
壁に取り付けられた造作家具は設計者デザインのもの。
シンプルさの中にセンスの高さが窺える。

色々なインテリアと合わせやすい白い空間

ニュートラルな白い空間はどんなインテリアでも合わせ易い。
天井の照明は角度の変えられるアイテムをセレクト。

リビング

リビングはテラスと繋がり開放的に。
全ての空間がエントランスの中庭を囲うように配置されているのですべ全ての空間に光が注がれる。

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