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395 S-HOUSE

「温故知新」

趣味を満喫する家

[ 所在地 ] 千葉県柏市

[ 竣 工 ] 2015年

[ 工 法 ] 木造2階建て

[ 敷地面積 ] 165.31m²

[ 延床面積 ] 113.56m²

笠間焼きをコレクションし、和の趣を愛する住まい手。
和の美意識を持ちつつも、ありふれた民家ではなく、独創的な住まいを作りたい。
そんな気持ちを具現化したお住まいです。

外壁は、日本の伝統色である紺・朱を組み合わせ、コントラストで魅せることを意図しています。
家の中心を貫くのは、大樹を模したオブジェのようならせん階段。
古民家における大黒柱のように、この階段が住まいの芯となります。
鉄と木という異なる2つの素材が絡み合う、意匠性の高い装置は、大地に根付き、空に向かって枝葉を広げる大樹のように、住まい手を温かく見守ってくれるでしょう。

日本の伝統を見つめ直し、現代の表現と融合させて、新たな価値を創ること。
そこには無限の発見と可能性が秘められています。

ぜひ生活の中で体感して頂けたら幸いです。

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