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414 N-House

離散型都心住居

狭小地や変形地 大きなテラスや中庭のある家

[ 所在地 ] 東京都西東京市

[ 竣 工 ] 2015年

[ 工 法 ] 木造二階建て

[ 敷地面積 ] 104.72m²

[ 延床面積 ] 82.32m²

敷地は都内有数の広大な緑地のほど近くにある閑静な住宅街。
法制限により、敷地の60%を空地にすることを条件として計画が始まりました。

『60%の空地=豊かな外部空間』

建てられない(空地をとる)ことをネガティブに捉えず、ポジティブな要素に変換。
空地を建物の内部に取り込みプライベートな中庭として中心に、その周囲にリビング・ダイニング・書斎を離散させて配置。
LDK一体型の行為が連続する空間構成ではなく、敢えて離散させ、ひとつひとつの空間が独立した行為を行えるように設計しました。
全ての部屋が中庭を介して拡がりを感じられ、独立しながらも繋がる。
空間をまとめるのではなく、離散させることで拡がりと豊かさを手に入れられる。
そんな空間構成を体感していただければ幸いです。

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