WORKS

388 M-House

「四季を感じる家」

大きなテラスや中庭のある家 和テイストを取り入れた家

[ 所在地 ] 千葉県流山市

[ 竣 工 ] 2014年

[ 工 法 ] 木造2階建て

[ 敷地面積 ] 149.00m²

[ 延床面積 ] 88.80m²

毎日、太陽が昇り、沈む。
毎年、繰り返しおとずれる春夏秋冬。
不変的でかつ、移り変わる季節。
春にさくら、夏にひまわり、秋にもみじ、冬にシクラメン。
季節を思う心は、いつでも変わらない。
そんな自然をこよなく愛する住まい手です。

程よい高さで庭を囲む外壁のおかげで、人目を気にする事はありません。
外壁の切れ目から覗く公園の木々を借景し、中庭にも住まい手好みの木々を植えてみる。
そうすると、室内に居ながらも、大きな窓の外に揺れる木漏れ日と、庭の木々の鮮やかな季節の変化を楽しめます。

空に近いルーフバルコニーからも、公園の木々は臨めます。
広々としたそこに緑を配置すれば、中庭とはまた違った空中庭園の楽しみが。

LDKの傍らの小上がりの和室も、茶室のように低く開いた窓で中庭に面します。
外観の伸びた庇は日本家屋への懐かしさを、外壁や余白のL字の組み合わせはひと癖あるモダンな印象を、見る人にもたらす事でしょう。

緩やかな時間の流れ。
ハンモックで寛ぐ休日。
人目を気にしない、自分だけのちょっと贅沢なひと時。
そんな場面を思い描く住まい手の夢が形となりました。

移り代わる季節を思う心を大切に、日々の生活で何気なく四季を感じて頂けたらと思います。

back