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263 K-House

立体的な庇

外観デザインが印象的な住まい 自然素材への憧れとこだわり

[ 所在地 ] 埼玉県入間郡

[ 竣 工 ] 2012年

[ 工 法 ] 木造2階建て

[ 敷地面積 ] 120.60m²

[ 延床面積 ] 98.43m²

永くこの日本に存在している住宅は、その土地の気候、
文化、風土がつくり出した住まいに対する答えである。
私たちが住むこの日本が作り出した住宅の要素を再考することで、
色褪せない住宅に近づくのではないか?
周囲を畑と道で囲まれたこの敷地では光や雨、風、
周囲の視線といった外部要素に直接さらされる。
この住宅では、これら外部要素を少しでも和らげる方法として、
本来ならば外部に板を出し雨や光といった
外部要素を遮る「水平的な庇」が一般的だが
建物を窪ませることで様々な外部要素を緩やかに住宅に取り込める
「立体的な庇」を考えた。
立体的な庇と様々な外部要素が織りなす空間を生活の中で感じてください。

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