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342 N-House

光について

三階建てや平屋の家

[ 所在地 ] 埼玉県戸田市

[ 竣 工 ] 2014年

[ 工 法 ] 木造3階建て

[ 敷地面積 ] 63.70m²

[ 延床面積 ] 102.61m²

周囲を住宅に囲まれた袋小路の途中にこの家は建つ.
敷地は各々の住宅がかなり近接しており、採光が確保しづらい周辺環境となっている.

住まい手からの要望は明るい家にして欲しいということ.

明るさのもとである光について再考していく過程で白と黒に着目した.
白と黒はそもそも色ではなく光の反射量、吸収量であり.
完全な白は光を全て反射する物質、完全な黒は光を全て吸収する物質であるという.

この家では、光と光から派生した白と黒で全体を構成することとした.
具体的には白を基調とし、様々な場所で黒のアクセントを加えて行った.
階段室は光が浸透するように長い窓とストリップ階段としており.
リビングスペースは左右に窓を計画し光に囲まれる場所としている.

これら光から導き出された要素が、住まい手の生活に彩りを与える.

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